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ホテルからちょっと足を延ばせば

こんにちわ、まだまだ紫外線の強い座間味よりお届けしております。

本日のご紹介は干潮の時にだけ渡れる知る人ぞ知るパワースポット、通称「バージンロード」です!

途中、若干歩きづらい岩の上や一部浅瀬やぬかるみを歩くので、簡易的な「磯歩き用サンダル」などの用意があるとベター (・∀・)

ホテル眼前の阿護の浦の浜に立ち、沖に向かって左斜め方向を見遣ると、陸地からおよそ2~30ⅿほど離れた所に幾つかの岩場が望めるでしょうか<写真①参照>。

浜を左回りに進んで10分ちょっと、途中2ヶ所ほどの岩場<写真②参照>を超えて、バージンロードの入り口に到着。岩場は滑りやすい所もあるので細心のご注意を。

岩場 岩場①
写真①                    写真②

この日の干潮は9:50頃、ジャストの時間ではここまで水が引いてます<写真③参照>。

ぬかるみ注意で更に進むとこんな感じ<写真④参照>。

バージンロード 写真④

写真③                    写真④

手つかずの自然、海水の透過性がハンパでないっ!<写真⑤参照>

バージンロードを渡り切った先の岩場周辺<写真⑥参照>

綺麗な水面 IMG_3580

写真⑤                    写真⑥

満潮時にはどこまで海水来てるの?という証明写真がこちら!

赤線より下が深緑色に変わっているのがご覧いただけますでしょうか。

岩場③ 岩場④

僕がここに辿り着くまでに、いったい幾度の潮の満ち引きが行われたのか。

とある文献によりますと、慶良間諸島は地層に含まれるスギやヒノキの化石の分布から、150万年以上前の鮮新世の時代には、沖縄本島北部まで連なる標高1500mを越える山脈の一部であったと考えられているそうです。

それが15万年前から始まった「うるま変動」で、沖縄本島南部では200 ⅿ隆起し、久米島、粟国島では数十メートルの隆起があったにもかかわらず、慶良間諸島では80 ⅿも沈降したといわれている。

粟国-久米島線と沖縄本島との間にはさまれた部分がどういうわけか沈没して、山稜であった部分だけが現在の慶良間諸島として残ったらしい。

宇宙の神秘、自然の雄大さ、今ここに立っている自分。

僕は目の奥に熱いものを感じ、真っ青に澄んだ空を仰ぎまぶたを閉じた。